2017/02/25(土)鷲子山上神社までフクジュソウ撮影サイクリング

表題の通りのことをしてきました.
栃木県と茨城県の境界にある神社,鷲子山上神社(とりのこさんじょうじんじゃ)へ自転車で行ってきました.
運動とフクジュソウの写真が目的です.

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F2.8 1/2000秒 ISO200]

1ルート

走行距離87km,アップダウンの激しいコースです.
起点はいつも通りさくら市勝山の駐車場.
行きは一度北上し,荒川沿いまで出てから国道293号線を少し通って,前回利用した八溝グリーンラインに入りました.
那珂川を八溝大橋で渡って293号線に再び入り神社へ向かいました*1

計画時には栃木県側の道から神社を目指すつもりだったのですが,実際に行ってみると,
栃木県側には車両は出口専用という看板があり,それに従うことにしました*2
自転車も車両には違いないですし,対向車も怖いと思うので.
よって,5kmほど余計な道のりを経て茨城県側の道から山頂の神社をめがけ上がっていきました.
山頂付近で急勾配(20~30%程度かそれ以上)が続きます.自転車に乗っている人には急な坂で割と知られているコースらしいです.
私は途中から自転車を押して進みました(理由は後述).

帰路は栃木県側へ.こちらの方が急な坂のようです.急な坂を登りたい方は早朝にチャレンジすると良さそうです.
那珂川に到達するまでは行きと同じ道を進みました.
そこから八溝大橋を渡らずに南下し,興野大橋を渡って県道10号線を起点から通って高根沢・宇都宮方面へ向かいました.
高根沢町仁井田付近で県道10号線から農道へ曲がり北上し,また八溝グリーンラインへ入りました.
八溝グリーンラインから五行川沿いの狭い道へ曲がり,国道293号線と合流し,駐車場へ戻りました.

帰路は日が暮れていたこともあって,交通量が少ないか路肩の十分に広い,
あるいは自転車通行可の歩道があるコースを選びました.


(出典:国土地理院ウェブサイト 地理院タイル
作図データファイル
コース入りのhtmlファイルのリンク
(出典:国土地理院ウェブサイト 地理院タイル

*1 : 通らなかった箇所は道幅が狭くて大型車も含め交通量が多い所です.危うきには近づかず,が一番です.

*2 : 10時から15時までの時間帯が一方通行.

2フクジュソウ

ひたすらにフクジュソウの写真を貼り付ける節.
西日に輝くフクジュソウを望遠とマクロで撮影.
この黄色は鮮やかで目を引きますね.

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 300mm F10.0 1/400秒 ISO400]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 300mm F6.3 1/400秒 ISO100]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F2.8 0.001秒 ISO200]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F16.0 1/125秒 ISO1600]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F16.0 1/125秒 ISO400]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F2.8 1/500秒 ISO1600]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F7.1 1/125秒 ISO800]

IMGP7204.JPG
[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F11.0 1/200秒 ISO6400]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F7.1 1/320秒 ISO4000]

3寒椿

寒椿も有名らしいのですが,もう終わりでした.
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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F2.8 1/125秒 ISO800]

4鷲子山上神社について

とにかく,大小のフクロウ像がある神社です.
フクロウで売り出し中の神社ですが,由緒正しい神社で,歴史を感じさせる建物や木々が多くあります.
ちょうど県境に立地し,文化財の碑・標識が栃木県と茨城県で別々にあるのがそれを強く印象づけます.
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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/640秒 ISO2500]

周辺の案内板があった.写真に撮って家に帰ってから見ると行けなかった場所が結構あったことに気がつく…….

4.1本宮

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F4.0 1/640秒 ISO200]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F4.5 0.01秒 ISO200]

4.2鳥居

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[PENTAX PENTAX Q7 3.9mm F3.7 1/640秒 ISO640]

4.3随神門

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/50秒 ISO200]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/30秒 ISO2500]
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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/30秒 ISO2000]

照明とあわせて雰囲気がある仁王像.左が阿形,右が吽形.

4.4本殿

彫刻が見事.塗装の跡もあるので,昔は全部朱塗りだったのかもしれません.
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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F4.0 1/60秒 ISO200]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/30秒 ISO400]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F7.1 1/80秒 ISO12800]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F7.1 1/125秒 ISO3200]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F7.1 1/125秒 ISO3200]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/50秒 ISO100]

4.5フクロウ像

大小様々なフクロウの像が点在しています.
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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 88mm F10.0 1/160秒 ISO3200]

IMGP7115.JPG
[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 55mm F10.0 0.01秒 ISO1600]

IMGP7118.JPG
[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 55mm F10.0 0.01秒 ISO800]

IMGP7110.JPG
[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 70mm F10.0 1/125秒 ISO3200]

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[RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 100/1mm F7.1 1/125秒 ISO1600]

5鷲子山周辺

鷲子山の山頂付近は,国有林や保全林指定がされているようです.
そしていろいろな組織の案内板が乱立しているという中々不思議な状態になっています.
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[PENTAX PENTAX Q7 4mm F3.7 1/30秒 ISO1000]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/30秒 ISO200]

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[PENTAX PENTAX Q7 5.9mm F4.0 1/640秒 ISO1250]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/640秒 ISO400]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/640秒 ISO400]

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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F5.6 1/640秒 ISO200]

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[PENTAX PENTAX Q7 5.9mm F4.0 1/40秒 ISO400]

5.1記念写真

神社の前は人目がはばかられたので,案内板の前で写真を撮りました.
フロントバッグが前のめりになっていますが,これは固定に使っていたマジックテープが外れかかっていたためのようです*3
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[PENTAX PENTAX Q7 5.9mm F4.0 1/40秒 ISO500]


*3 : 翌日に気がついて直しました.

6荷物

今回はデジタル製品として,標準ズームの一眼レフカメラ(PENTAX K-1),望遠レンズ,マクロレンズ,ミラーレス一眼(PENTAX Q7),
ノートパソコン(ThinkPad X230),モバイルルータ,GPSロガー,モバイルバッテリーを持って行きました*4
これをスリングバッグ(下の写真ManfrottoのMB NX-S-IGY)へ入れて自転車で移動です.
スリングバッグを含め5kgほどだと思います.それに自転車備え付けの荷物にバッグに…,自転車は13kg…….
どうやら20kgぐらいの装備で坂を登ろうとしたらしいです…….
この重装備で急な坂の途中で自転車を押す結果となったわけです.
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[PENTAX PENTAX Q7 4mm F3.7 1/30秒 ISO3200]

このスリングバッグは取っ手が付いていて,背負う以外に手持ちカバンとしても一応扱える.これが個人的に着目した特徴.
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[PENTAX PENTAX Q7 3.8mm F3.7 1/30秒 ISO2500]

収納はこんな状態*5.K-1は問題なく入る.
しかし,お気軽散歩用にしては大きすぎるのでそこは我慢する必要がある.
カメラに加えてA4ファイル+ノートパソコンが入るのであるから大きいに決まっている.

このスリングバッグは買って1ヶ月ほどです.結構慣れてきました.
いろいろ荷物を持っていく場合,カバンを一つにまとめられるので良いです.
これまで使ってきたおむすび形のスリングバッグはカメラしか入らなかったのでその差は大きいです.
旅行時にもメインのバッグとして使えそうです.

*4 : ノートパソコンは出先でやらなければいけないことがあったためです.

*5 : 写真ではノートパソコンは入れていない.ノートPCを入れた場合は紙のA4ファイルが辛うじて入るくらいになる.

7総括

目的のフクジュソウの写真は十分に撮ることができたと思います.
鷲子山は植生に特色があるようなので,別の季節にまた訪れてみたいと思いました.

ただ,鷲子山上神社へ荷物満載の自転車で行くべきではありませんでした.
今の体力で重装備のままサイクリングするのは,起伏の少ない経路か短距離が無難だと痛感.
輪行や自動車で目的地近くに達した上での重装備なら大丈夫かもしれません.
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