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2014/03/16(日) SDカードにISOイメージを書き込んでCentOSをインストールする

2014/04/04 24:47 未分類
CentOSはリンク先の通り,Linuxディストリビューションの1つです.
用途はサーバーが主.サポート期間がLinuxとしては非常に長い10年間という安定志向なディストリビューションです.
なぜ今頃になってCentOSを使ってみようと思ったかというと,
現在この日記を運営しているサーバー(Debian)の置き換え候補として検討しているためです.
Debianのサポート期間は2~3年です.3年経つと必ず次のバージョンへ移行しなければなりません.
今,ちょうど3年目でして,乗り換えの時期なのです.

このままDebianの新しいバージョンへ移行するのも手だったのですが,
社会人になってますますサーバーのメンテナンス時間の確保が難しくなりました.
そのため,CentOSの10年間のサポート期間は非常に魅力的に映ったのです.

いきなり現在のサーバー機をCentOSに載せ替えるのはリスクが大きいので,
別のパソコンにインストールすることにしました.
白羽の矢が立ったのは,先代の主力ノートパソコン,ThinkPad X200です.
このパソコンにCentOSをインストールし,さらにはKVM(Kernel-based Virtual Machine)を活用し,
仮想環境まで構築していろいろ実験をしやすい状態にします.

インストール作業を開始するには,CentOSのisoイメージを公式サイトからダウンロードし,
CDやDVD,フラッシュメモリなどに書き込む必要がありますが,
手頃なDVDやフラッシュメモリが手近になかった私は,SDカードにisoイメージを書き込むことにしました.

X200のSDカードの差し込み口に書き込んだSDカードを差し込んでインストール作業を開始します.
ちょっと躓いたので,その部分だけ画面を貼っておきます.

IMGP1601.JPG
Japanese.

IMGP1602.JPG
jp106

IMGP1603.JPG
Hard Drive.ここでずっとLocal CD/DVDを選択していて躓きまくりました.

IMGP1604.JPG
/dev/sda.このときSDカードがsdaだったのでそれを選択.

IMGP1605.JPG
ここまでやると先に進みます.

IMGP1606.JPG
晴れてグラフィカルインストーラの最初の画面へ.
後は好きなように設定してインストールを進めます.

このほかに,KVMを利用する設定についても.
IMGP1627.JPG
この画面で,すべてのチェックを入れれば,仮想化に必要なソフト類は全部入るようです.
問題は,別の所にあります.

BIOSの設定でも仮想化を有効化しないとKVMは利用できません.
再起動をしてBIOSの設定画面を開き,対応する項目があるのでそこをEnableにして,仮想化を有効にします.
ですが設定上は有効になっても実際には無効化されたまま,ということがあるようで…….
しばらく試行錯誤した後,「BIOS設定画面から抜ける際に設定を保存して抜ける」のではなく,
「BIOS設定画面のメニューで設定を保存した後,BIOS設定画面から抜ける」ようにすることで有効化できたようです.
何という謎仕様.バグなんでしょうか……….

とりあえず,この設定まで行ってこのときは終わりました.

1: 青城 2014年06月12日(木) 午前9時57分

BIOSでのバグなんてパソコンとしてかなりまずいんじゃあ・・・ というかその解決方法に気がついたことがすごいです

2: Hirosugu Hirayama 2014年07月01日(火) 午後10時27分

ごめんなさい.しばらくこのページを触ることができませんでした.
上記の解決方法は勘違いの可能性もありますが,今は仮想PCが使えている状態です.
なので,もしThinkPad x200で仮想化を使う場合は試すのも手です!

3: Hirosugu Hirayama 2014年08月30日(土) 深夜0時14分

非公開コメントをくれた方へ.
ありがとうございます.ご無沙汰していますね.
そして返信が遅くなってしまい申し訳ありません(さっき久しぶりにログインして初めて読みました….)
非公開コメントには非公開コメントで返信はできないので,
今度気が向いたときに非公開コメントで何か連絡先を教えてください.
そうすればこちらからも正式な返信が行えます.よろしくお願いします.


名前:  非公開コメント